幼児かきかた

正しい姿勢、正しい鉛筆の持ち方、正しい書き順"この3つの正しい基本は将来のきれいな字、勉強への土台基礎になります。


この時期に誤った形で覚えてしまうと、直すことが難しくなってしまいます。

それを意識しながら自分の名前、ひらがな、カタカナを学びます。


小学校入学時には自身を持って字を書けるようになります。

いい学校生活をスタートを切ることが出来、お子さんの自信にもつながります。

学習に対するお母様の不安やストレスがなくなります。

小中学生

正しい姿勢、正しい鉛筆の持ち方、正しい書き順を確認。

字がきれいになるだけでなく集中力や忍耐力が身につき、自然に学習の基礎が出来上がります。


入会の時期にもよりますが、鉛筆書き初めではほとんどの子が金賞、学年代表に選ばれています。

 

日本ペン習字研究会より発行の 競書誌”学年習字”を使い段級を取得をします。

毎月目標があることで最後まであきらめない忍耐力がつきます。


硬筆書き初めの練習、年に数回展覧会にも参加出来ます。


全国展でトップクラスの成績を収める

生徒が多数在籍しています。



授業料


低学年までは慣れるまで30分からお稽古を始めることも出来ます。